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インターネット

昨今取り上げられている森友学園に関わるFAX・メールの問題。

これについて私が何を申し上げることも無いのですが、

すごく驚いたのが、一国の総理大臣夫人が

フェイスブックというインターネットのソーシャルサイトを使って発言するという事実。

 

ひと昔前までは個人名をサイトにアップする事の危険性を危惧し

絶対に個人名や特定情報はネットにあげないように と

様々なメディアが危険を呼びかけていたにも関わらず

今やスマートフォンを持っている若者などは

何にも不安を持たず、個人名から卒業学校、現在の就業先、顔写真まで

個人情報をみずから漏らしています。

 

これらが様々なコミュニティを作り、新しい世界観を作っていく可能性があることに

否定をするつもりはないのですが、

当然ながら犯罪につながる事象が多いことも事実。

ましてや政治家や企業の社長など

発言に大きな力がある人が当然のように行っていることは、宣伝も兼ねているのだろうけど

問題なんではないでしょうか。米国のトランプさんなどいい例だと思いますが

一度発言すればすぐ取り消しても保存した誰かがアップし直し、

絶対に消える事がなくなる危険性を、考える必要がない世界になったのでしょうか?

 

必要な情報を得るには大変便利なインターネットですが、

裏には多大な危険性をはらんでいます。

 

今後の社会に求められるのは

ITとアナログの融合

だと私は考えておりますが、

あまりに稚拙で安易な利用の仕方を、大きな影響力をもつ人間が行うことのリスク。

また、それを見て同調してしまい軽んじて情報を配信してしまう多くの人達。

 

一度大きな見直しを考える時が来ているのないかなあ、と

影響力が無い私が心配していても仕方ないのですけどね・・・。

 

不動産部 白浜