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林先生のお話

 昨日、秋田県立大学の林先生のお話しを聴く機会に恵まれた。

大変おもしろいお話ばかりだったのですが、中でもおもしろいと

感じたお話しは、

 ・人間が死んで荼毘に付されると、大量の炭素が空中にばらまかれる。

 ・木は、炭素と酸素と水でできている。

 ・木は、空中の二酸化炭素を取込み、光を得て光合成をし、自らを構成する。

 ・荼毘に付された際空中に放出された人間の炭素は、木の中に取り込まれ、木

  の中で息づいている!

という、お話しでした。「なるほど!」と思いました。

木は、人間の歴史をその形の中に閉じ込めているのである。

木を扱う職業についている者の一人として、少し誇りに思えるお話しでした。

建築部 藤田