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藤井四段(並びに羽生三冠)

今日、新聞を開くと、第一面に

「藤井四段、羽生三冠破る」

という記事が、(細い)目に飛び込んだ。

驚いた。中学生である。プロになりたてである。

それが、現在最強だと思われる棋士を破ったのである。

これは、どういうことなのだろうか?

やはり、人には才能の大きさに違いがあって、大きな才能を持つ者は、

努力とか経験とかいうものを軽く超えていってしまえる・・・、とい

うことなのだろうか。

認めたくはないが、そういうことなんだろう。

よく考えれば、羽生三冠のデビューの時も、こんな感じであった。

人間には、いつか衰えが来る、という事実もこの記事は教えてく

れる。

寂しいかぎりである(凡人が何を言うかと言われそうだが・・)。

それでも(年をとっても)努力を続けることには、何か意味があるの

だろうか?

考えさせられる記事であった・・・。

建築部 藤田