· 

CLT(直交集成材)

 過日、ある雑誌を読んでいると、「CLT集成材」の記事がでていた。

建築に関わる仕事についていながら、私は今までこの集成材に関する事

を、良く知らなかった。

雑誌にはこう書かれていた。

・CLT(直交集成材)は、木の板を繊維が直角に交わるように何層にも重ねて

 圧着した高い強度をもつ集成材。

・重量あたりの引っ張り強度はコンクリートの5倍。

・鉄筋コンクリートの代わりに、壁や床といった建物を支える「構造材」として

 使用できるため、「木のビル」を建てることができる。

・13年にはCLTの仕様を定めたJAS(日本農林規格)が制定され、昨年は建築基準法

 のルールも改定された。

ということだ。

 素晴らしいではないか!

たとえは、河原町のビル街が、CLTを使用した木質系のビルに建て替わっていったと

したら、どんなに街の風景が変わることだろう!

 将来、このような建て替えに関わることができるようになれれば良いなと想像する

今日この頃でした・・・。

建築部   藤田