· 

都大路よもやま話【リクエストを頂きましたので・・・】

ブログに参加させて頂いて、約10ヶ月。

何とかネタを見つけて書かせて頂いて居りますが、

ネタ探しには苦労致して居ります。

 

この度、スタッフ紹介の好きなものに『文房具』と書いてあることから、

「お奨めの『文房具』があったら写真付きでアップしてください」との、

ペンネームAYA様からのリクエストを頂きました。

今回は、オススメになるかどうかわかりませんが、

私の愛用品を一部ご紹介したいと思います。

 

それは、日本人の風鈴職人が発明したガラスペンです。

(ガラスペンとブロッター【吸い取り紙】)
(ガラスペンとブロッター【吸い取り紙】)

 

ガラスペンとは、つけペンのことです。

ペン先にインクを付けて、筆記をするという代物。

利点は、如何なるインクに対しても問題なく使えるというところです。

メーカーによってインクの粒子の大きさが異なりますので、

万年筆のペン先では、インクが詰まったりと故障の原因となります。

しかし、ガラスペンではそういった心配は全くありません。

気分次第で、好みの色のインクが使えます。

メンテも、水洗いだけです。

 

 

(所蔵のインク:左からウォーターマン2種・プラチナ・ペリカン・モンブラン)
(所蔵のインク:左からウォーターマン2種・プラチナ・ペリカン・モンブラン)

 

難点は、慣れるまでは書きにくい点でしょうか?

因って、最初はインクの出方にムラを感じます。

それから、素材がガラスですから扱いは慎重にしなければなりません。

 

最近は、万年筆と共にガラスペンも流行っているそうで、

嬉しい限りです。

手紙や葉書、日記などたまに手書きをするのも良いものです。

 

(万年筆用の便箋と封筒「万年筆物語」)
(万年筆用の便箋と封筒「万年筆物語」)

経理 金庫番 小林