◆築400年の伝統建築物の耐震改修工事


◆H27 平野屋様


◆改修前


◆耐震改修工事開始


揚舞工事

柱を挟んだ鉄骨を地面から直接支えて持ち上げます。

つまりは1階部分を宙に浮いた状態にして、引き続きの工事を進めていきます。


【基礎工事】

柱が立つ部分に基礎や礎石を配置し、土間と合わせてコンクリートを打設していきます。


【新規床組み】


【揚舞撤去、柱の傾き矯正】

構造的な補強により1階部分がしっかりと支持されたところで、揚舞の部材を取り外します。

さらに柱を引っ張り、傾きを矯正していきます。


【内部造作工事】

仕上げ材としての框や柱も、既存の材を活かしながら補修。白木部分は塗装し、既存部分と違和感のない古色に仕上げます。

土壁部分に設けられた2つの丸窓もお洒落です。


【塗装工事】

塗料や道具も専門的なものが並びます。匠の業が光ります!


◆ 耐震改修工事完了


2017-04-12 17:46:00